桜井家は円満そのものだった。だが彩は若い頃の夫の面影を見せるようになった息子に欲情し、襲い掛かってしまう。初めは戸惑っていた息子も彩とのセックスにどんどんのめり込んでいき、夫が家にいても彩を求めるように。さすがの彩も息子を咎めようとするのだが「親子三人、食卓を囲んでいるところで…」「夫が仕事をするその横で…」というシチュエーションに堪らずアソコを濡らしてしまい、息を殺して息子とまぐわうのだった。