【純愛SEX】上京して約1年、方言が抜けずドジっ子でミスばかりしてしまう‘みつき’は毎日のように店長に怒られていた…。そんな彼女を放っておけなかった俺は相談に乗り悩みを聞いてあげていた。そんなある日、いつものように慰めていると‘みつき’の可愛さに欲望が抑えられずキスしてしまう…。「わ、先輩のこと好きだじゃぁ」両想いと知った俺らは抑えていた感情が溢れ出し毎日のようにバイト先の居酒屋でハメまくった。
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