バイト仲間の里穂にそっくりな人がAVに出ているらしく、よくつるんでいる僕が真相を確かめる役を押しつけられた。里穂はあっさりとAV出演を認めたどころか「みんなに言ってもいいよ」と嘯き、その場を去る。翌日、気持ちの整理がつかぬままバイトから帰ると、里穂が部屋の前に立っている。部屋に入るなり服を脱ぎはじめる里穂。「口止め。しないの?」美しいカラダに魅せられた僕は、勢いにまかせて里穂を抱いてしまう。ちょうど今日は僕の彼女が家族旅行に出かけたばかり。浮気するには絶好のタイミングではあるが…。
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